2011年07月04日

う゛ ぬ゛ ぬ゛ ぬ゛ ぬ゛ (魔が堕ち4 DT)

 
 一章のPDF化から、少し時間が経ち過ぎていますので、三章PDF化の状況報告をば。

 文章の微修正中に、ヴュゾフィアンカのスカートの構造について再思考を迫られていて、作業がピタリと止まっております。
 ここの修正さえ済めば、最終チェック後にUP出来る筈です。


○問題点
 クリノリン(スカートを膨らませる為の、籠のような枠)の入ったスカートを穿いているゾフィアが、どうして凌辱の最後の方で、「膝を崩して座った」状態になることが出来たのか。
 当時の私は、「ドーム型ではなくて、前の開いた(フロントの半ばから、後ろの縁まで斜めに断たれていて、正面から見ると脚や太腿が覗いているような)形状なのだから、そのくらいは出来るだろう」と考えて流していた筈だが(というか、その為にスカートの前が開いている)、それはやはり無理があるのでは?
 多少、姿勢を低くすることは可能だったとしても、座る状態まで行くと、クリノリンが床につっかえて上手くいかないと思われる。

○解決案
 これまでにもゾフィアがしゃがんでいるっぽい描写はあったし、それは必要なアクションなので、行動は変えたくない。
 なので、彼女の穿いているスカートには、しゃがんだり膝を崩して座ったり出来る為の機構が組み込まれていることにしよう。
 ……無理矢理にでも。たとえ矛盾に矛盾を重ねることになろうとも。

○現状
 機構の第一案は出来た。
 モールでちゃちい模型を作ってみた所、細部に疑問点は残るものの、不可能では無さそう。
 よし、この解決案で行ける。……か?

○現在の障害

1.文章の推敲
 その第一案に関する描写を、本文の「膝を崩して座った菫の淑女が、ポンポンと腿を叩いた。」の前に段落を作って数行入れたい訳なのだが、やや複雑な機構なので、ちゃんと説明しようとすると長くなる。しかし前後の流れを考えれば、ここは出来れば、短く手早く済ませたい。さて、どう書こう。
 最悪、描写は簡潔に(不十分とも言う)済ませて、後でこのブログで詳細を説明するという方法も、不可能ではない。だが、小説としては、下の下の下策。

2.機構の別案はないか
 何とかなりそうだと思うと、欲が出てきて、「もっとスマートで、文章にもし易い機構はないものか」と考え出してしまう私。
 ちなみに、「魔法で何とかしてるんです」というのは、ここでは使いたくない。美意識的に。

3.この記事を書いている最中に気づいたこと
 ヴュゾフィアンカが3巻の初登場時に、「街灯に」「腰掛けて」いる件について。
 仮にその行動は不可能ではなかったとしても、クリノリン入りのスカートでそんな真似をしたら、衣裳を痛めてしまうのでは。

 いや、籠枠の芯材に、巨大な鳥の尾羽などの「柔軟で、張りがあって、弾力(復元力)がある」素材が使われていれば、そこそこ説明がつく……か?



 てな具合のことをウダウダと考え続けている状態ですので、三章のPDF化には、もう少しかかります。ごめんなさい。
 予定では今頃は、PDF化はとっくに全て終わっていて、四章に決着をつけ始めている筈だったんですけれども……。ままならぬ orz。
 



'11 9/23
 以下に、クリノリン関係の補足記事
http://youdou.sblo.jp/article/48097688.html
 
posted by 謡堂 at 21:52| 雑記