2015年05月03日

WVN追加データ001 「トライアル・ゴーレムズ 01 アース&フロスト」  1/2

 

 wvn-you001-TG01V2.PDF  2016 1/9
(ルールに追加された「ポジション&射程」要素への対応版 & カード増量)

 wvn-you001-TG01.PDF  2015 5/3
(初期版)


≪ストーリー≫
 とあるファンタジー世界の、とあるゴーレム工房では、可愛らしいゴーレムっ娘達が、日夜、戦闘実験と称したサイコロバトルに明け暮れているのでした。


≪ゲームデータとしての特徴≫
 地属性と氷属性のキャラクター、評価試験用ゴーレム『アーテレオ』・『フロメラルダ』と、2人が使えるアクションカードのセットです。

 標準的な強さに設定されています。
 キャラクターは特殊能力により、互いに相手の属性のアクションカードも、2枚までデッキに組み込む事が出来ます。


・キャラクターカードの特徴 (『』内は無責任な煽り文句)

◇アーテレオ

『束縛呪文で動きを封じ、一方的に攻撃を叩き込め!』
(呪文を使わないで普通に殴った方がマシな場合があります)

 自己回復に他者束縛。下手をすると壊れになりそうな能力持ちが、標準キャラでいられる最低ラインは、このくらいかな? とデザインされています。
 他者束縛は、今後データが追加されていく中で、ダイス目操作能力を持ったキャラクターとチームを組む可能性を考慮して、弱めに設定されています。


◇フロメラルダ

『禁断の時間操作で勝機を手繰り寄せろ!』
(操作しなかった方がマシな場合もあります)

 常時発動型の特殊能力に、自己ダイス目操作。
 普通に強そうなキャラクターの基準は、このくらいかな? とデザインされています。


・アクションカードの特徴

(基本的な攻撃カードに加えて――)
◇地属性
 被ダメージを抑える効果や、対策系の効果が多目です。
◇氷属性
 相手のHPを直接減らす効果が多目です。
◇無属性
 種類は少ないですが、コストがマイナスのカードがあり、デッキにセットすることで、他のコストの重いカードを使用し易くなります。

◇全体的に
 地属性の「被ダメージを抑える効果」が猛威を振るわないよう、お目付役として氷属性の「相手のHPを直接減らす効果(被ダメージを抑える効果を受けない)」を設定した為、相性としては地属性より氷属性の方が優位にあります。
 しかし、「相手のHPを直接減らす効果」はダメージ系の攻撃に比べると数値が低めで、ダメージの増加修正も受けられない為、地属性が防御を捨ててダメージ攻撃に専念した場合は、逆に劣勢に立たされてしまうでしょう。
 また、キャラクターの特殊能力によって属性をミックスされたデッキが組まれたり、上記以外の効果が戦況に絡んできたりした場合には、勝敗の行方は、なかなか予想し難い物になることでしょう。



<「トライアル・ゴーレムズ 01 アース&フロスト」の修正履歴>
・2016 1/9 V2(バージョン2/ルールに追加された「ポジション&射程」要素への対応版 & カード増量)を公開
・2016 1/9 タイトルに「アース&フロスト」という言葉を追加
・2015 5/3 公開
 

WVNの遊び方(ルール)

 
 wvn_rule_ver.1.0.PDF
(「トークンの使役に関するルール」「エクストラ・ルール」の追加。
 その他、細かい表記やミスを修正)
 
 wvn_rule_ver.0.9.PDF
(ポジション(前衛・中衛・後衛)と射程の要素の導入。
 また、各項目を整理して、多少見易く)

 wvn_rule_ver.0.8.PDF

「War Vortex Night」の遊び方です。
 分かり易さは如何でしょうか?
「状態変化、ネームド・ステータス、基礎修正」の分類の辺りは、ややこしいかも。

 尚、記事作成(Ver.0.8公開)の現段階では、トークン(召喚獣的な物)は未実装です。
 

<ルールの更新履歴>
・2016 11/17 Ver.1.0 公開
 「トークンの使役に関するルール」「エクストラ・ルール」の追加。
 その他、細かい表記やミスを修正。
・2016 1/9 Ver.0.9公開
 ポジション(前衛・中衛・後衛)と射程の要素の導入。
 また、各項目を整理して、多少見易く。
・2015 5/3 記事作成 & Ver.0.8公開
 

変わった遊び方の提案

 
 そんなに変わった物でもないですが。
 参考までに。
 勿論、他の方法で遊んで頂いても、全く構いません、


<パーティゲーム>

◆シャッフル戦
○用意する物
・同じぐらいの強さのキャラクターカード×人数分
・大量のアクションカード

○遊び方
1.ジャンケンなどで、各人が使用するキャラクターカードを決める。
2.アクションカードをシャッフルして配る。
3.各人が、配られたカードでデッキを組み、対戦を行う。

○補足
・3の時、自分に不要なアクションカードを他のプレイヤーと交換するトレードタイムを設けるのも有りかも。
・3の時、デッキを組むのが難しくなるようなら、「キャラクターと属性が一致していなくても、アクションカードをデッキに組み込める」ことにするのも有りかも。


<ハンデ戦、あれこれ>
(強キャラと他のキャラが対戦する場合などに)

◆ボスvsファランクス戦
 少数対多数戦。

◆バランス・フェイズ戦
 強キャラ側が、開始から一定フェイズの間、行動をパスし続ける。「Xフェイズ、好きに殴らせてやろう」とか「あいつが動き出す前に出来るだけダメージを与えるんだっ」的な。

◆サービス/ペナルティ・HP戦
 片方のキャラクターの初期HPを、X点(10点など)増やすか減らすかしてゲームを開始する。


<拡張ルール>

◆サイド・ボード
1.予(あらかじ)め、デッキとは別に、入れ替え用のアクションカードを数枚(最大で6枚くらい?)用意しておく。その内容は、相手に見せなくて良い。
2.「ルール」の<ゲームの流れ>の「2.」と「3.」の間に、相手に合わせてデッキを組み替える時間を設ける。
3.それが終わったら、もう一度、お互いに相手のキャラクターとデッキをチェックして特性などを把握し合い、続けて行動順決定ダイスの振り合いに移る。

◆耐久戦
(もしも、1ゲームが早く終わりすぎると感じたら)
 参加キャラクター全員の初期HPを、+X点(10点など)してゲームを開始する。

◆リーダー戦・フラッグ戦  (2016 11/17 追記)
1.チームメンバーの中でリーダーを決めたり、フラッグ役に「特徴の無い護衛対象(wvn-you003-solo02-tok09)」等を加えたりして、「そのキャラクターがリタイアするとチーム全体が負け」という存在を設定する。
2.その後、普通にバトルを行う。
(おそらく敵も味方も、相手のリーダーやフラッグ役を狙って戦う)

※仲間を守る能力を持った防衛キャラ等を活躍させたい場合などに。



<この記事の更新履歴>
・2016 11/17 <拡張ルール>に「リーダー戦・フラッグ戦」を追加
・2015 5/3 記事作成
 

WVNリメイク

 
 何故に今頃、というよりは、今になって漸(ようや)く、イメージが完成したと申しますか。
 小ネタの改良版でございます。
 以前の物を、キャラクター本体と行動表で分けて、なるべく自由に行動を組み替えられるようにしました。属性等の条件が一致すれば、キャラ間での使い回しも可能です。


wvn_kihon_haiti.jpg
 カードの基本配置


wvn201505earth01.jpg
 地属性のキャラクターカード、『アーテレオ』


wvn201505deck01.jpg
 アーテレオのデッキ構築例1 地属性と氷属性のミックス


wvn201505deck02.jpg
 アーテレオのデッキ構築例2 ネタ (但し、ダイスの出目を操作するキャラクターとチームを組むと、一気に壊れに……?)


 のっぺらぼう? はて、何のことでございましょうや。

 プレイして頂ける場合は、印刷して切り抜いて、お使い下さいませ。

 対戦用ですが、多少の妄想力と二組のキャラクター&デッキがあれば、一人遊びでも行けます(テストプレイ済み)。
 目指せ、アニメ「selector」の繭ちゃん!

(と、ここまで書いて気づいたのですが、そんな寂しいことをしなくても、自動攻撃してくる壁トークン等があれば、普通にソロプレイ出来ますね。トークンのシステム等が決まり次第、データを追加します)


 自分がやりたいゲームを考えていったら、こんな感じになりました。
 格闘ゲームのようにキャラクターに比重を置きつつ、TCGっぽいこともしたいのです。
 また、TRPGの判定のように、サイコロを沢山振りたいのです。
 そして、プレイ前に複雑なルールを覚えたり、大量のカードを3枚ずつ揃えたりといった労力は、出来れば避けたいのです(面白そうなら頑張るけれども)。
 等々。
 後、フレーバーテキストを一杯書きたい(我欲) (´・ω・`)。

 適当に調子のいいフレーズをつけてみますと、「TCGのデッキ構築の楽しさと、ボードゲームの手軽さの融合を目指して」とでもなりますでしょうか。

 後、フレーバーテキストを一杯書きたい(我欲) (´・ω・`)。

 最初に基本的な強さを設定したかったので、第一弾は、量産型チックな評価試験用ゴーレムっ娘達です。特殊能力もおとなしめで、代償などのデメリットを考えると、使わなくても差し支えない感じ。

 こんな風な標準キャラをもう少し追加してバランスを取り、トークンを実装した後、いよいよバランスブレイカーたる魔物勢の投入を、などとのんびりしたことを考えております。彼女達は、旧版準拠の自重しない性能になる予定です(HP20、AP20くらいで、特殊能力も使うこと前提の凶悪な代物を?)。

 尚、メイン・コンテンツでは無いので、データの追加速度は、お察しな模様。
 

フリー素材/フリーシステムとして提供

 
 日頃からフリー素材やフリーソフトのお世話になっていて、そういった物の配布に少し憧れているので、WVNのシステムをフリー素材として提供いたします。
 ……使う物好きさんが居るかは、別として。

 お好きなマイキャラ、世界観で、自由にカードを作ってしまわれるが良いー。

 その際、能力の決め方や強さの程度などに、制約やルール(たとえば、TRPGのキャラクター作成の規則のような物)はありません。

 一応、公開・配布をする場合は、「WVN」か「War Vortex Night」のシステムを使っていることを明記して下さい。
 また、他の制作者の作成したカードと混ぜて遊ばれる可能性のあることを、御了承下さい。
(たとえば、自キャラ専用のつもりでデッキ組み込み条件を付けたアクションカードでも、その条件を無視する特殊能力の持ち主によって、使用されてしまうかもしれない)

 金銭が絡む場合は、同人販売くらいまでなら可です(こちらへの使用料等、不要)。
 但(ただ)し、射幸心を煽る形態は禁止とします(例:市販のTCGパックのような、ランダム封入など)。
 必ず、出した金額と受け取る商品が同じになり、商品の内容が事前に購入者に分かるようにして下さい(例:市販のTCGの構築済みデッキのような、内容が固定されている物など)。
 ※ボードゲームの一種的な位置づけにしたいのです。

 これらの使用に関して、当方に許可を求めることは不要です。
 使用報告も必要ありません(貰えたら嬉しいかな、くらい)。

 今後、必要に応じて、その他の利用規約風なことも付け足すかもしれませんが、現在は以上です。
 諸々、常識の範囲内で、お願い致します。
 ちなみに、著作権は放棄しておりません。
 アダルトは、二次元系のみOKです(実写禁止)。
(無いとは思いますが)もしもAmazon等(※同人通販サイトは含まず)で大々的に流通させたい場合は、私にも幾らか分け前を下さい。



 尚、制作者の違うカード達を混ぜて遊ぶ際に、規格差や性能差(いわゆる「壊れ」など)が生じる場合の当方のスタンスは、下記の通りです。

・個人の持ち物として見た場合
 ユーザー側が、使うかどうかを好みで取捨選択して、自分だけのゲームセットを作っていけばいいかな、と。

・プレイヤー間の対戦時の格差(ゲームバランス)を考えた場合
 使用におけるプレイヤー間の同意は必須として、一応「変わった遊び方の提案」でハンデの付け方等に触れてはいるのですが、完璧にイーブンな環境にするのは難しいと思うので、あまり勝敗に拘(こだわ)らない感じで、一つ。