2011年09月23日

魔界勢力録 :怪物忍者の集団×2(ジャンクパーツ)

 
○地兌魑一族 (ちだちいちぞく)
 「我ら、大地に耳目を持つ、すだま(山林の精)也」(諜報に長けている)、と謳う忍び衆。
 「兌」は「目耳口鼻などの穴」の意味。また、易の八卦の一つ。「魑」は「すだま、山林の精」の意味。魑魅魍魎の魑。
 印象的には、陰陽なら陰、水遁、土遁、山岳地帯に潜む獣、といった系統の忍びが多く所属している。

○天跋衆 (てんばつしゅう)
 「我ら、お天道様の目すら欺いて、如何なる場所をも踏み越える」(侵入はお手の物)、と豪語する忍び衆。
 「跋」は「(山野を)踏み越えていく、飛び跳ねる」の意味。跳梁跋扈の跋。
 印象的には、陰陽なら陽、火遁、金遁、大空を自由に羽ばたき回る鳥類、といった系統の忍びが多く所属している。
 別名、天下大道跋扈衆。

※天地は犬猿の仲

○両者に所属する上忍たちの号(一部)
 祟笞軒 (すいちけん/「笞」は「(竹の)むち、鞭打ち(刑)」の意味)、
 傾国院、春楽荘、憎骨院、宵戯庵

・他、キーワード
 朱鶴 (あけづる)
 忌術、荒憑蟲(あらづきむし)
 切っ先と柄頭が亀頭の形状をしている、男根型の木刀(旧名:弓削刀)

・閑話
 DT二章に出てきた昆虫忍者のシュイ=ヘルトさんは、地兌魑一族……かも。
 
posted by 謡堂 at 06:29| 雑記