2018年11月20日

ヴュゾフィアンカ・バッドニュース ‘18 11/20

 
・良いお知らせ
 やるやる詐欺じゃ無かった……!

 お待たせしております「魔が堕ちる夜4 第四章 前編」の「冒頭、ランセリィがクリピン・オナニーを終えるまで」が完成しましたので、とりあえず、そこまでの部分をアップしました。

 冒頭ではありますが、行為としては完結しておりますし、分量も40字×36行換算で25ページ程ありますので、これ単体でも実用性はあると思っております。
 果たして、お待たせした長さに見合う出来なのかにつきましては、色々と予防線を張りたい所ではありますが、読む方(かた)の方(ほう)がよっぽどおっかなびっくりでしょうので、止めておきませう。

・悪いお知らせ
 え。つまり、真面目にやっていて、こんなに時間が掛かったんですか?

 前編全体の完成、今年中とか大見得を切っておりますねぇ。
(しかし、断言を避けている辺りに、姑息さを感じる……)
 せめて、今冬とか言っておけば良かったかな……(弱気)。

※今後の予定
 続きの「ミーティの緊縛凌辱(ランセリィを縛り終えるまで)」を、このブログで公開します。
 残りの「緊縛状態のランセリィへの、ギルバによる特効触手凌辱」の公開を、どういう形式で行うかは、悩み中です。
 まぁ、まずは、完成させてから考えようかな、と。
 
posted by 謡堂 at 07:18| 雑記

2018年03月29日

進捗報告と場繋ぎ  2018 03/29

 
 随分と長くお待たせしております「魔が堕ちる夜4 デーモニック タイラント  四章 前編」は、現在、通読しながら直す、締めの段階に入っております。
 いくらなんでも、今年中にはお届け出来るんじゃないかと思っております。

 という報告だけなのも申し訳無いですので、WVNの追加データをUPしておきます。
 遠距離攻撃関連の標準的な強さのカード群と、補助カードのシートセットです。
 シェリスエルネスのデータの方は、魔属性をどの程度、数値的に優遇するかで悩んで、難航しております。
 案ずるより産むが易し、とも言いますけども。
 
posted by 謡堂 at 19:39| 雑記

2016年11月17日

ヴュゾフィアンカ・バッドニュース '16 11/17

 
・良いお知らせ
 以前に予告しました通り、次回の纏まった量の文章更新は、DT四章絡みになります。
(WVNは、場繋ぎの小ネタという扱い。豆腐を作る時におからが出るのと同じで、陵辱小説を書いていると、WVNの文章も出てくるのです)
 おそらくは、前編(ミーティがランセリィを縛り終えて、それを一通りギルバが犯し抜くまで)、40字×36行換算で、100頁程度。
 ……何で、前編だけなのに、本一冊分ぐらいあるの……?(困惑)

・悪いお知らせ
 前編に、ヴュゾフィアンカの出番はありません。
 最後に、ちょっと乱入してくるくらい。
 
posted by 謡堂 at 08:03| 雑記

2014年12月06日

ヴュゾフィアンカ・バッドニュース '14 12/6

 
・良いお知らせ
 また暫く更新、途絶えます。
 ネットに駄文が増えませぬ。

・悪いお知らせ
 ひとまず、それなりに纏まった量の文章をUPいたしました。
「アムリタの淫濁」の、ヒロインの身体描写が終わるまで、です。
 うん。違う。そっちじゃない。ごめんなさい。

【ファイルへは、こちらの記事から、どうぞ】

 描写がくどいという自覚はあるのですが、書かないことには、その要素は存在することになりませんし……。とはいえ、設定の羅列になっても読む気は起きないでしょうので、アクションなども絡めつつ――。そして、ますます描写と文章量が増えていく、悪循環(変えるつもりは、ありませんけども)。
 しかも、今回は武装等が特殊なので、描写の順番がセオリー通り(上から下へ)では無いという。
 もしも、読んでいて頭に入ってこない部分などございましたら、申し訳ありませんです。

 次回の纏まった量の文章更新は、DTの四章絡みです、と言って、自分を追い詰めておきませう。
 場繋ぎに小ネタをUPすることは、あるかと思います。
 それでは、これにて。
 
posted by 謡堂 at 21:21| 雑記

2014年02月08日

更新報告

 
 記事の頭数というか、文章の面積的に、
 そろそろ何のサイトだか分からなくなって参りましたが、
 エロ文も追加しております。
 時期的に、褐色の贈り物、的な?(どうも褐色肌の描写に気が回っていないですけれども)

 【記事リンク】

 フォントは二つ用意してみました。
 こっちの方が読み易い、好き、もっと別のフォントが良いなどございましたら、
 お聞かせ願えましたら幸いでございますです。

 ではでは、これにて。
 そして、また暫く更新途絶えまする。
 
posted by 謡堂 at 19:15| 雑記

2013年05月12日

サイト名の変更と、副産物。

 
 捕らぬ狸の何とやら。
 将来、DTが完成したら同人誌にするつもりなのですが(OK、永久にしねぇってことか!)、その際にサークル名が「余文墓場」だと辛気臭い、というかイメージが悪くて売れなさそうに思えたので、サイト名を変更してみました。
 前のも、実務的で気に入っちゃぁいるのですけども。

 ノラモルスカ

 くっくっく、どうですか。
 何だか邪神の名前みたいで格好いいでしょう! (`・ω・´) 
 今っ、ここにっ、呪われし我が書殿の真の字(あざな)を解放する!!

 ちなみに意味は、野良+モルスカ(「軟体動物」の意のラテン語、「mollusca」)で、
 野良触手、ぐらいのつもりです。

 ……ええ。
 少しダサいくらいの方が、自己主張が薄くっていいんじゃないですかね。


 ところで、名前を考える過程で、モルスカの綴りを逆読みにしてみました。
 深夜アニメのノイタミナ(「Animation」の逆読み)みたいなノリで。

 ACSULLOM

 アクスロム?

 ……。
 …………。
 ……………………。

 うわお。
 正直、震えが来ましたね。冗談抜きで。
 痺れる程にクール。
 一体全体、どこのブランド名でしょう。

 これは、ちと、自分の名前には勿体ない。

 なので、名称不明だったギルバの犯罪組織……の名前は、もうギルバ一党とかツェルペニク一党とかでいい気がするので、スルーしまして……、そこが表の顔で経営している化粧品会社の名前として、進呈いたしましょう。責任者は、きっとメデューナ。

 メデューナ
「あらん、つまり、海洋生物(軟体生物)から薬効成分を抽出していると謳いつつ、実はギルバ様の粘液から媚薬サンオイルなどを精製して販売しているのでございますね?
 ええ、わたくし共めは美容院としても名を馳せておりまして、有り難くも本店へご来訪下さった見目麗しいお客様方を心を籠めて歓待させて頂きますは、社長にして年齢不詳のクールビューティ――(注:本人のこと)、その設定、乗りました!」

 ミーティ
「えと、何ですか、この設定追加申請書ってのは。しかも、導入後に既存の物と整合が取れなくなった場合の連帯責任者にボクの名前まで。
 くっ、厄介事の予感がするのに、『その収益が組織の資金になっている』とか書いてあると、協力しない訳にもいかなくなりますね……!
 ちょっとペン貸して下さい。せめて、『それが収益源になって資金が潤沢』くらいに修正させて貰わないと割りに合いませんよ……、いや、いっそ、『それが当たって資金力が裏社会でトップクラス』ぐらいまで書いてしまっても?
 あ、ボクは暗殺関係の統率で忙しいですから、会社のことは全部自分でやって下さ――いねは無理ですね。うん、言わなくていいです。仕方ないな、経理くらいは手伝いますよ……」

 メデューナ
「きゃあああぁぁぁっっ!! ミーちゃんっ、大好き!!
 あとあとっ、媚薬サンオイルは、女性が女性に使わないと効果が出ない方向で、一つ!」

 ミーティ
「はいはい……」


○以下蛇足

 審議委員会議長R
「好きこそ物の上手なれ、とも言うしなぁ。陵辱者が一般愚民共を相手にしたら、そりゃあ虜に出来るだろうさ。あぁあぁ、商品が有れば立ち上げくらいは可能だろうし、原材料は独占、世界観を考えたら繁盛もするんだろうよ。……糞っ、他人が利益を上げる話など腹立たしいだけだというのに、通さざるを得ん!
 だが、最大限に譲歩しても『暗殺部門の収益と併せて少し羽振りが良い』止まりだ、阿呆ぅ。蝦蟇の油売り如きで、そうぽいぽいと財源が確保出来て堪るか!
 だいたいだな、いくら物量自慢の触手の親玉だろうと一匹では生産量に限りがあろう故に必然的に売り上げも微々たる物に――、いや、需要はありそうなのに品が少ないということは、希少価値が出て高級品扱いに――? ガアァァッッ、畜生!!
 はっ、ははっ! 全くもって素晴らしい! 部下が有能で大変結構なことだな! 苛つくから、そんな所で余計な顔出しをしているメデューナとやらの敵対者からの被襲撃率を、審議委員会権限で3倍に引き上げることとする! 諸君、異議は!」

 審議委員Z
「10倍にし給え。ならば異議無しだ。しかし、だ。寧ろ、あの組織にギルバというのは何の役に立っているのかね。ヒモか。手のかかる大きなペットか。出来て女衒だろうに」

 審議委員V
「あーら、抗争の時の鉄砲玉とか、普段の陰湿な嫌がらせとか、縁の下の一番下には欠かせない御存在らしいわよーぅ。犬みたく企業機密を『取って来い』させられている最中に、弱っちぃ人間を甚振って無駄な恨みを買う小物チックで雑用臭いお仕事も、きっと部下には委ねられない大任なのよねーぇ? あらあらぁ、なぁにぃ? 触手団子。身内の申請だから投票権の無いお前に、何か反論があるのかしらーぁ! アッハハハ!! ピラミッドの土台がぴったりの鈍くてでっかい図体だわ!」

 審議委員G
「ギギィ……ッッッ!!!」
 
※考え過ぎで勝手に設定を補強していって下さる参謀閣下と、眷属の設定を通して貰う為に、歯を食い縛って、ぐっ、と堪えるギルバ様でありましたとさ。
 
posted by 謡堂 at 02:18| 雑記

2012年05月17日

ヴュゾフィアンカ・バッドニュース '12 5/17

 
・良いお知らせ
 念願の コメントフォームを 設置致しました。
 これで漸く、「最近のコメント」欄に「web拍手」しか置いていない、賞讃しか求めてなさそうな痛い人から脱却ですよ! イェイ!
 ……ええ。本当に、大変長らく御不便をお掛けして参りました……。

・悪いお知らせ
 (´・ω・`)つ「石」
 
posted by 謡堂 at 17:16| 雑記

2012年03月17日

ヴュゾフィアンカ・バッドニュース 来年用おみくじ付き

 
「私のタロットは真実しか語らないけれど、ちょっぴり悪い方向に拡大汚染しちゃうの。
 それでも良ければ、このサイトの未来を占ってあげるわ。
 
 あら、遠慮しないで?
 占ってあげる」

 そう嘯いた凶鳥は、慣れた手付きで『貪欲呪栞(グリーディ・タロット)』をシャッフルし始めた。常人にも視認できる程の瘴気を立ち昇らせているそれは、有り体に言ってしまって、剥き出しの罠である。
 やがてテーブルに、伏せられた二十二枚の破滅が、扇形となって広げられた。

「There are two sides to every story. 禍福は双面の狼であることを見せてあげるわねーぇ?」

 どうやら、貴方は、そこから二枚の札を選ばなければならない。
 きっと忌まわしい暗示が、希望も絶望も等しく引き裂くことだろう。

 刻は満ちている。
 運命に指を伸ばすも、拒絶して席を立つも、心のままにすると良い。
 どのみち、避けられない。
 訪れる者は必ず訪れ、堕ちる涙は堕ち、沈む銀月は必ず沈められるのだから。

 薄く微笑んだ凶鳥は不気味な沈黙を守り、じぃっと貴方を見詰めている。








○おまけ 2013年用おみくじ

「ん〜、辛気臭い話題だったわねーぇ。
 さて、近報の用事も済んだ所で、正真正銘、とっても良いお知らせよー。
 来年は巳年、私の尻尾の支配する年だわ!」







「うふふ、五年後の酉年は私の翼の年だし、祖先が同じ狼を犬だと言い張れば、六年後の戌年だって私の髪型が支配する年ねーぇ!
 あらやだ、干支の四分の一を制覇しているじゃなーい。

 そんな私に吉凶を占って貰えるだなんて、お前は、とんだ果報者」

 そう言うと凶鳥は、ケープマントの懐から、徐(おもむろ)に六角柱状の御神籤箱を取り出した。
 妖しげな陶器製だ。濃紺を基調にしつつも、光の加減によって次々と色合いを変えている。その表面に描かれた、この世では見たことも無い奇怪な星座達が、心が吸い込まれそうな程に明るく輝き踊っていた。
 中からは、ガラガラと鳥の骨が、ぶつかり合うような、不可思議な音がしている。

「占いって、人のを見ていても、つまらないじゃなーい。
 これで私達、魔物は、サービス精神旺盛なの。

 大丈夫よーぉ、手加減してあげるから。
 グリーディ・タロットでじゃなくって、この星令箱で占ってあげる」

 外観は気にしなくていいと、彼女は囁く。
 これは只の、雰囲気作りなのだと。
 もっとも、魔に所持された物品は、それだけで本人の性質に侵されていくものであるが……。

 妙に機嫌の良いヴュゾフィアンカは、随分と貴方の運命に触れたいらしい。
 陶器の箱が、俄(にわか)にしっとりと、女の肌のような生々しいぬめりを帯びた。
 堰を切ったように星の並びが表面を流れ出し、時折ゆらゆらと、翼を広げた悍ましい怪鴉の影がよぎっては、嘴でそれらを追い掛ける。まるで異界の宇宙の光景を、ヘキサゴナル・プリズム(六角柱)状に縮小・投影し、覗かされているかのようだ……。

「さぁ、振るわよー。覚悟は良いかしらーぁ?

 さぁさぁさぁ!
 早く決断しないと、ベイン・レイブンが、お前の星を啄んでしまうわ!」

 忘れてはならないことがある。
 相手の同意を得た途端に猛威を振るう呪術が、幾つかあることを。
 何故彼女は、貴方のことを占いたいと訴えつつ、さっさと箱を振ってしまわないのだろうか? 「相手が頷くのを待つべきだ」などという気遣いが、どんな言を弄した所で、凶鳥ヴュゾフィアンカにあろうものか!

 勿論、貴方は、こんな不愉快な女は放っておいて、逃走を図ってしまっても良い。
 しかし、己の運気に邪を撥ね除ける程の自信があるならば、彼女の鼻を明かしてやるのも一興だろう。



(確率: 吉5% 末吉10% 凶15% 末凶25% 大凶45%)
 ゾ「末吉は吉より悪いのに、末凶も凶より悪いのよねぇ。変なのー」



(逃走成功率20%)
 
posted by 謡堂 at 10:45| 雑記

2012年01月05日

【震災関連】 家具転倒防止棒

 
 家具転倒防止棒の設置の仕方に関する話題です。

 要点だけを先に述べますと、

 nigata.jpg

 こう設置していたら東日本大震災の時に真横(写真では手前)に棒が倒れてきたので、


 itigata.jpg

 こう、足の甲が互い違いになるように(上から見た時に十字になるように)設置した方がいいのかもしれませんね、という話になります。


 以下、もう少し詳細に、というか、冗長に。

 一応、自称が物書きなので部屋に本棚が多く、倒れてきたらかなり洒落にならないので(方向によっては出入り口が塞がったり、就寝時なら頭蓋骨やら足やらを大袈裟でなく骨折……)、日頃から転倒防止棒を設置しておりました。
 ところが、東日本大震災の折、見事に上記のようになりまして。
 危ないから写真二枚目のように設置したらどうかな、と(ちなみに、その時の私が住んでいる地域での震度は、5の強か弱)。メーカーの説明書きには、そういった事は書いていなかったので自信が無かったのですが、幸か不幸か、元旦の地震(震度4)で検証が出来ましたので、記事にしてみましたり。
 またもや、写真一枚目の設置の仕方の棒は倒れてしまいました。写真二枚目の設置の仕方の棒は、ずれて多少位置が変わりつつも、無事に務めを果たしておりました。

 おそらく倒れた一番の原因は、使っている内に接地面と天井の間に隙間が空いていたからでしょうし(これは説明書きにも書いてありました。定期的にチェックが必要なのだそうな)、そこをクリアしていれば問題は無かったのでしょう。
 しかし、前述の理由で、私は結構気にしてチェックしていたんですよね(……半年に一回ぐらい?)。震災前にも元旦前にも、「う〜ん、ちょっと隙間があるな。でも、このくらいなら用は果たすだろう」と思っていたのです。若干、設置し直すの面倒、とも思っていたことは否定しません。
 それでも倒れてきた理由には他に、地震で家具(やら建物やら?)が揺れたこともあるのではないかと愚考する次第です。本棚が左右に振れたら、側面などが傾いた分背丈が低くなって、転倒防止棒と天井の間に元からあった隙間が更に広がりますよね? 私の使っている本棚の大半は、ニトリで二千円前後で買えるような組み立て式の物なので、震度が高いとヘビメタばりのヘッドバンキングを見せてくれるのです。
 という訳で、使用者がずぼらでも、家具がゆっさゆっさ揺れても踏ん張ってくれる、写真二枚目のような設置の仕方の方がいいのではないか、という話をしてみたく、筆を執らせて頂きました。一番いいのは、足の裏が「|」型ではなく「+」型になっている転倒防止棒を使うことのように思いますが、店で見たことないですねい。

 以上、素人考えなので責任は負いかねますが、何かの参考になれましたら幸いです。
 場所が条件を満たしていれば、それ自体が倒れることは無さそうな、転倒防止チェーンや金具もありますね。

 んでは、今年一年と言わず、末永く皆様の無病息災を祈りつつ。
 
 もし、「待て、そんな設置の仕方をしたら、それこそ大惨事になる。人に見せるんじゃない」というご指摘等々がございましたら、真にお手数ですが、右側の「web拍手」から頂けましたら幸いです(コメントフォームの設置は勉強中です)。
 
posted by 謡堂 at 21:08| 雑記

2012年01月01日

辰年とパルセイズ

 
 ハン、あけたらしいわね。おめでと。
 そっちの調子は、どう?
 こっちは一人で酒を呑み過ぎるからって、裏竜宮の新年会を追い出されてきたところよ。
 こんなことなら遠慮しないで、もう五、六斗、樽を空けておくんだったわ。
 ……それと、半龍半魔の半チクショウ、だとかかんとか、からかってきた奴らは、後で念入りに消し炭に変えてやる。無礼講? ハン! そんなものが許されるのは、天上天下にただ独り、このあたし様だけよ!

 しっかし、辰年ねえ? 頭に龍の角を生やしてたら、気の利いた役得でもあんの?
 何かを自由にしていい裁量とかさ。
 そうだ、酔い醒ましに、今年のあんたの運勢を決めたげる。
 いいじゃん、こんな時に抵抗するもんじゃないわ。
 今から賽を二つ振るから、あたしが丁半どっちに張るか、当ててご覧なさいよ。
 正解したら、今年の運気は絶好調。間違えたら、絶不調。
 人間にも理解できるぐらい単純でしょ?
 さあ――、いくわよ(コロコロリ)。


 簡単すぎるヒント: パルセイズの口癖 (←左クリック&スクロール)

 答え: 半(ハン!) (←左クリック&スクロール)
 
posted by 謡堂 at 17:07| 雑記

2011年09月23日

表記ミスの訂正

 
 記事「魔が堕ちる夜 十子詳細 T〜X」の表記ミスの訂正です。

 ネイフェレムん所の、「キエクスライ・シェラ」という表記。
 卓上に飾ってある「GIGA COLLECTION」の御本人のトレカや、すぐ取り出せる位置にある「パソコンパラダイス総集編7」(用途は聞かないであげて)の記事で「シェラ」と表記されていたので、そうしていたのですが、一次情報が気になってPCエンジン版とサターン版の「STEAM-HEART'S」を引っ張り出し、説明書のキャラクター紹介を確認してみたところ、実は「シエラ」が正解のようです。
 トレカに名前と同時にアルファベットで「SIERRA」と表記されていたので(両説明書にも)、「あれ、これってシエラじゃないの?」と気にはなっていたのです。いたのですよ。いたんだってば。
 ちなみに、公式HPは、もう無いっぽく、移植元のPC版は、当時パソコンを持っていなかった為に、所持しておりません。故に、そちらでは確認せず&出来ず。

 という訳で、そこの部分を「キエクスライ・シエラ」と修正いたしました。

 ……しかし、今の今まで名前を間違えたままだったなんて、俺は本当にこの人のことが好きなのか…… orz。
 
posted by 謡堂 at 19:16| 雑記

おそらく誰にも望まれていない部分を

 
 更新してみましたり。
 web拍手のお礼絵が、一枚増えました。


 ちなみに、ずぅぅっと昔に、とあるトレカ作成ネトゲをやっていた頃に描いた絵ですので、今の作業時間は要しておりません。
 また、DT四章に最終決戦を挑むので、当分の間、更新途絶えます。



 ――それが私の姿を見た、最後だったのです。
 
posted by 謡堂 at 08:26| 雑記

魔界勢力録 :怪物忍者の集団×2(ジャンクパーツ)

 
○地兌魑一族 (ちだちいちぞく)
 「我ら、大地に耳目を持つ、すだま(山林の精)也」(諜報に長けている)、と謳う忍び衆。
 「兌」は「目耳口鼻などの穴」の意味。また、易の八卦の一つ。「魑」は「すだま、山林の精」の意味。魑魅魍魎の魑。
 印象的には、陰陽なら陰、水遁、土遁、山岳地帯に潜む獣、といった系統の忍びが多く所属している。

○天跋衆 (てんばつしゅう)
 「我ら、お天道様の目すら欺いて、如何なる場所をも踏み越える」(侵入はお手の物)、と豪語する忍び衆。
 「跋」は「(山野を)踏み越えていく、飛び跳ねる」の意味。跳梁跋扈の跋。
 印象的には、陰陽なら陽、火遁、金遁、大空を自由に羽ばたき回る鳥類、といった系統の忍びが多く所属している。
 別名、天下大道跋扈衆。

※天地は犬猿の仲

○両者に所属する上忍たちの号(一部)
 祟笞軒 (すいちけん/「笞」は「(竹の)むち、鞭打ち(刑)」の意味)、
 傾国院、春楽荘、憎骨院、宵戯庵

・他、キーワード
 朱鶴 (あけづる)
 忌術、荒憑蟲(あらづきむし)
 切っ先と柄頭が亀頭の形状をしている、男根型の木刀(旧名:弓削刀)

・閑話
 DT二章に出てきた昆虫忍者のシュイ=ヘルトさんは、地兌魑一族……かも。
 
posted by 謡堂 at 06:29| 雑記

馬子にもPDF

 
 いんや、寧ろ逆に、見易くなったことで、かえって悪い所が目立つようになるのかしらん。

 何はともあれ、今までHP形式のレイアウトの不味い文章を我慢して読んで下さっていた方々は、大変有り難うございます、そして、真に申し訳ありませんでした。本日、HP形式で公開していた小説を全てPDF化し(β版は除く)、リンクなどを追加いたしましたので、ご報告申し上げます。

 PDF版の方は、目についた誤字脱字・悪文等を修正したり、少し句読点を足したりしています。また、一度公開した物を後になって修正するのには、ちょいと抵抗がありましたのと、今の感覚が当時より正しい保証もございませんのとで、旧形式版は、そのまま残してあります。

 読んでいて、つっかえるような所は、大分無くなったかと自負しているのですが、如何でございましょうや?


 ちなみに、ご意見ご感想、お叱りその他諸々を送信し易くなるコメントフォームの設置は……、…………、…………どうしたもんかなぁ、と(マテ)。
 管理人は、DT四章をUPして、(置いてある物の分量的に)胸を張って凌辱官能小説サイトを名乗れるようになってから、と考えていたのですが、サイト作成から大分経ってしまっていますので、そろそろ設置しないと義理を欠くかとも思ってみたりみなかったりしております。
 とりあえず現状は、お互いのメールアドレスを教えなくても済むような感じなのを、時々探しては見つからなくて(目に入っても気づいていないだけか?)首を捻っているような段階です。
 ……いや決して、一応WEB拍手があるので、急がなくてもいいかなー、などとは。
 
posted by 謡堂 at 06:09| 雑記

改めまして、三章PDF版UPのご報告をば & クリノリンの話題

 
 励ましの御言葉等に胡座をかいて、随分と時間を使っておりましたが、DT三章PDF版、めでたくUP出来ております。

 クリノリンの構造は二週間ぐらいで出来ていて、後はひたすら、それが可能そうかの考察や資料収集と、明らかに責め役のスカートの構造描写なんぞ求めていない場面へ如何にしてソレを突っ込むかの推敲を、延々と続けておりました。
 まぁ、構造に関しては、不可能ではない、ぐらいの精度でよいと思うのですけども。

 ところで、唐突ですが、スクラッチ・クイズです。
 次のヨウドウ語を、一般的な日本語に翻訳すると、どのような意味になるでしょう?

『もう少しかかる = 一件の問題が解決されるまでかかる (←左クリック&スクロール)』

 ……。
 …………。
 ………………うん。
 キャラクターの描写 ≧ 読者への義理、が彼のジャスティスらしいんだ。
 震災以降、読者の存在を慮っているような文章が多かった気がするけれど、本性はこんなもんダヨ。
 『出来る限り近い内』にコメントフォームを設置するつもりだそうなので、その際に「石」と書いて送ってみるのはどうだろうか?

(ついでに気が向いて、ご感想等もございましたら、お聞かせ願えましたら幸いです。
 特に、追加した部分が違和感なく前後と繋がっているかなど、気になっておりますです。
 また、これまで既にご感想を下さった方々は、大変ありがとうございましたっ)


・クリノリンと藪蛇と、文字(二次)情報の限界と
 
 記事「う゛ ぬ゛ ぬ゛ ぬ゛ ぬ゛ (魔が堕ち4 DT)」('11 7/4)に関する補足と、自分の誤解の訂正なのですが、まずは補足から。
 実は「膝を崩して座った」り、「街灯に」「腰掛け」たり出来そうなクリノリンというのは、歴史上に存在していたようです。あえてアバウトに構造を述べると、フラフープを縦に並べて、布テープを何本か垂らして繋いだような感じ(おそらく、こんなの「http://xxxegxxx.shop-pro.jp/?pid=18420106」「http://pcw-corset.ocnk.net/product/22」)。
 なので、このタイプなら、縦の布テープの部分が柔らかければ、膝を崩して座ることも何かに腰掛けることも出来たんじゃないかな、と。
 ちなみに服飾史の本などによると、それまでスカートを大きく膨らませる為に何枚も重ね穿きしていたペチコート(アンダースカートの一種)がやたら嵩張って重かったので、フープなどを入れて軽量化を図ったのが、クリノリンの始まりなのだとか。

※参考文献
・西洋服飾発達史 現代編 / 丹野郁 著 / 光生館 / 1965年
(改訂版として、「服飾の世界史(本編・資料編の全二巻)/白水社or日本図書センター」有り。そちらは未読)
・西洋服飾史 図説編 / 丹野郁 編著 / 東京堂出版 / 2003年
・西洋服飾史 増訂版 / 丹野郁 編 / 東京堂出版 / 1999年
・[カラー版]世界服飾史 / 監修 深井晃子 / 美術出版社 / 1998年
・下着の誕生 ヴィクトリア朝の社会史 / 戸矢理衣奈 著 / 講談社選書メチエ / 2000年
 他諸々

(いかにも、「お前、『服飾史』で検索して出てきた本を読んでいっただけちゃうんか」、って風なラインナップですが、一応、あちこち歩き回って調べ直した結果です。見つけられた&読めた限りでは、類書に比べ、これらの本が一番クリノリン関係の記述が詳しかったかなと。そして、おそらく正道な物だと思われ。……もしも別に、クリノリンだけで一冊丸々使っているような、そのものずばりな本などをご存じでらしたら、宜しければ、こっそりと当方に教えてやって下さひませ。何卒。あ、後、小説の資料に良さげな本とかも(オイ))


 で、私はここを誤解していたのですが、鳥籠型の内、縦骨も横骨も硬いような総鉄製(便宜的に、こう呼びます)のタイプが、吊りテープ型(こちらも、便宜的に、こう呼びます)の発展進化系であるということは、特になかったようです。
 両者が混在して存在していて、参考文献に載っていた図の多さなどを見た感じ、どちらかというと、吊りテープ型が主流で、総鉄製の方がバリエーションの一つとして位置していたような印象を受けてみたり。
 私はてっきり、総鉄製がクリノリンの最終進化形だと勘違いしていたから、前の記事で吊りテープ型をガン無視して話を進めていた訳なのですね。「宅のヴュゾフィアンカちゃんは、古いモードのクリノリンなんか、身につけないのザーマス」ってなノリで。

 ……てことは何か。元の文章も、(本人に知識も吊りテープ型のつもりも無かった以上アウトではあるけれど)結果的には間違いではなかった訳か。「クリノリン」が吊りテープ型も(を?)指す言葉であった以上。
 つまり二重に恥を晒していた訳ですネーッ!! モットシッカリ調ベテカラ報告スレバ良カッタジャナイデスカァーッ! ヤダーッ! ……鬱過ぎる。

 「誤解してました。クリノリン、膝を崩して座れると思います(てへっ☆)」とでもして、その部分の修正はしないでとっととUPしようかとも考えましたが(※その時点で自動的に、ゾフィアのクリノリンは吊りテープ型ということになる。どんなタイプかの明確な表記はしていなかったので、普通にそれは可能)、どうにも吊りテープ型はヴュゾフィアンカに似合わない気がしてならなかったので(しゃがんだ時に、末広がりの提灯を畳んだような感じになるだろうのが、ちょっと……)、結局、あくまでも総鉄製を基準に押し通しました。
 後、ほら、ゾフィアが穿いているのはサーキュラー・スカート(縦にプリーツ[折り襞]が入っている)だから、吊りテープ型(横方向に硬くて、縦方向に柔らかい)だと、しゃがんだ時に向きが合わない気がしますですし。
 はたして、「縦骨が硬めで、横骨が柔らかめ」、というクリノリンが存在していたのかどうかは不明ですが、まぁ、実在しなくても(小説的には実在しない方が)良いのです。
 きっと魔界の服飾史は、人界とは違った発展経路を辿ったのでありましょう。


 ところで、総鉄製のクリノリンで「膝を崩して座った」り、「街灯に」「腰掛け」たりすることは無理そうとして、吊りテープ型のクリノリンでは、実際どうなのでしょう?
 可能前提で話をしておりましたが。
 苦心しながらも、腰掛けることは可能だったっぽいです(「下着の誕生 ヴィクトリア朝の社会史」P34-35、「服飾の歴史をたどる世界地図」P64 ※両方とも、吊りテープ型での話だという明記はないが、前後の流れから、そうだと考えるのが妥当と思われる?)。やっていた以上は、衣裳もそんなに傷まなかったと解釈して良いのでは、と。体重次第か。
 しかし、しゃがむことが出来たとの記述は、出典の明らか、明らかでないに関わらず、ネットも含めて一つも発見できず。(クリノリンを穿いていると)しゃがめなかったという記述はネット上に多かったものの、吊りテープ型での話だという明記は無し。
 結局、その部分の調べ物は不首尾・不明瞭でした。
 イージーに構造から推論するに、しゃがめておかしくなかったとは思いますけれど。
(そして、これ「http://xxxegxxx.shop-pro.jp/?pid=15891682」の最下段の写真なんかは、もう殆ど「膝を崩して座」れる根拠にしちゃっていいだろうと思うものの、内部の構造が分からない為に断言ができないという)
 ……博物館の収蔵品なり、現代の復刻品なりを、自分で触ったり穿いたりしてみれば一瞬で解決する疑問の為に、どうしてこんなに非効率的な方法で遠回りをしているんだろうと、ふと悩まないでもなく。

 つくづく、「百聞は一見に如かず」だということを思い知らされつつ、記事を終えます。
 ちなみに、だったら一見して来いよ、って話なのですが、実行しようとするとかなり金銭コストがかかりそうだったので、二の足を踏みました。
 うーむむ。ここまで書いてきたこと、間違ってないといいなぁ。
 
posted by 謡堂 at 02:48| 雑記

2011年09月01日

エラー解消(?)のご報告

 
 またもや、とりあえず報告のみで、失礼させて頂きます。

「魔が堕ち4 DT 三章 PDF版」、相変わらずブログのデータの保存場所へはアップロード出来ていないのですが、
 既に成功しているHP形式の方のデータの保存場所へリンクを張っておけば済む話ではありますので、
 ひとまずそのようにして、UP完了とさせて頂きました。

 今後、ブログのデータの保存場所へのアップロードに成功しましたら、何食わぬ顔でアドレスが変わっているかもしれませんが、ご容赦下さいませ。

 また、後日、やたら詰まっていたクリノリンやら遅かったことやらに関する益体もない記事が、別に投稿されるかもしれません(本文をお読み頂く分には、全く必要のない代物です)。
 何はともあれ、お届けできました。
 修正終了前にでっかい余震が来なくて本当に良かったです。
 ……二ヶ月近く掛けておいて今更ですけれども。
 んでは。
 
posted by 謡堂 at 22:48| 雑記

UP報告をば

 
 ひとまず報告のみで失礼させて頂きます。

 お待たせしておりました三章PDF版、やっとこさUPいたしました。
 ただ、ブログの方はアップロード時にエラーが出ておりまして、
 現在はHP形式の方でのみ、ご覧頂ける状態です。
(ファイルの内容は、両方とも同じです)

 ブログのエラーが解消しましたら、またご報告いたしますです。
 ではでは。
 
posted by 謡堂 at 07:04| 雑記

2011年07月04日

う゛ ぬ゛ ぬ゛ ぬ゛ ぬ゛ (魔が堕ち4 DT)

 
 一章のPDF化から、少し時間が経ち過ぎていますので、三章PDF化の状況報告をば。

 文章の微修正中に、ヴュゾフィアンカのスカートの構造について再思考を迫られていて、作業がピタリと止まっております。
 ここの修正さえ済めば、最終チェック後にUP出来る筈です。


○問題点
 クリノリン(スカートを膨らませる為の、籠のような枠)の入ったスカートを穿いているゾフィアが、どうして凌辱の最後の方で、「膝を崩して座った」状態になることが出来たのか。
 当時の私は、「ドーム型ではなくて、前の開いた(フロントの半ばから、後ろの縁まで斜めに断たれていて、正面から見ると脚や太腿が覗いているような)形状なのだから、そのくらいは出来るだろう」と考えて流していた筈だが(というか、その為にスカートの前が開いている)、それはやはり無理があるのでは?
 多少、姿勢を低くすることは可能だったとしても、座る状態まで行くと、クリノリンが床につっかえて上手くいかないと思われる。

○解決案
 これまでにもゾフィアがしゃがんでいるっぽい描写はあったし、それは必要なアクションなので、行動は変えたくない。
 なので、彼女の穿いているスカートには、しゃがんだり膝を崩して座ったり出来る為の機構が組み込まれていることにしよう。
 ……無理矢理にでも。たとえ矛盾に矛盾を重ねることになろうとも。

○現状
 機構の第一案は出来た。
 モールでちゃちい模型を作ってみた所、細部に疑問点は残るものの、不可能では無さそう。
 よし、この解決案で行ける。……か?

○現在の障害

1.文章の推敲
 その第一案に関する描写を、本文の「膝を崩して座った菫の淑女が、ポンポンと腿を叩いた。」の前に段落を作って数行入れたい訳なのだが、やや複雑な機構なので、ちゃんと説明しようとすると長くなる。しかし前後の流れを考えれば、ここは出来れば、短く手早く済ませたい。さて、どう書こう。
 最悪、描写は簡潔に(不十分とも言う)済ませて、後でこのブログで詳細を説明するという方法も、不可能ではない。だが、小説としては、下の下の下策。

2.機構の別案はないか
 何とかなりそうだと思うと、欲が出てきて、「もっとスマートで、文章にもし易い機構はないものか」と考え出してしまう私。
 ちなみに、「魔法で何とかしてるんです」というのは、ここでは使いたくない。美意識的に。

3.この記事を書いている最中に気づいたこと
 ヴュゾフィアンカが3巻の初登場時に、「街灯に」「腰掛けて」いる件について。
 仮にその行動は不可能ではなかったとしても、クリノリン入りのスカートでそんな真似をしたら、衣裳を痛めてしまうのでは。

 いや、籠枠の芯材に、巨大な鳥の尾羽などの「柔軟で、張りがあって、弾力(復元力)がある」素材が使われていれば、そこそこ説明がつく……か?



 てな具合のことをウダウダと考え続けている状態ですので、三章のPDF化には、もう少しかかります。ごめんなさい。
 予定では今頃は、PDF化はとっくに全て終わっていて、四章に決着をつけ始めている筈だったんですけれども……。ままならぬ orz。
 



'11 9/23
 以下に、クリノリン関係の補足記事
http://youdou.sblo.jp/article/48097688.html
 
posted by 謡堂 at 21:52| 雑記

2011年04月10日

震災

 
 ここを覗いて下さっている皆様は、ご無事でしたでしょうか?
 といっても、本当に大変な方には、こんな所で尋ねても届かない訳ですが。
 当方は、ご覧の通りです。元々長期不在中だったのと、緊迫した時期に回線の混雑に拍車をかけたり、節電が叫ばれている時期にネット巡回の電力消費を伸ばしたりするのもどうかなと思ったのとで、記事の投稿を怠っておりました。

 もしも、今回の大震災で亡くなられた方の中に、「もっと魔が堕ちる夜の続編が読みたかった」という方がおられましたら、本当にごめんなさい。謝りようがありません。
 ただ、真に屑で勝手な言い草ながら、これまでにも失職等々で生活を維持できなくなって、凌辱ライトノベルどころでは無くなってしまった方もおられたことと存じますので、今更悔いて行動を変えるということは、ございません。
 こんな時に恨みがましい話は止しますが、私が皆様に作品をお見せするには、自前の発表の場を設ける以外に、方法は無かったのです。
 深く、ご冥福をお祈りいたします。どの面を下げて、という感じではありますが。
 死後の世界という物が存在して、そこでは古今未来の作品を全て無料で読むことが出来て欲しいと、切に願っております。

 難を逃れた方は、ご無事で何よりです。
 誘発地震や二次災害、金欠などに、お互い気をつけましょう。
 どうか、長生きをしてください。
 もう発生から一ヶ月近く経つ筈なのですが、ちっとも過ぎた出来事に思えませんね……。
 被災地の復興が一日も早く成りますように。
 これ以上酷いことは起きませんように。
 
posted by 謡堂 at 23:19| 雑記

PDF

 
 ぶっちゃけ、当サイトのHP形式の方の小説、レイアウト的に読み辛いっすよね?
 特に、縦書きの方。
 オリジナルは一太郎の縦書きで書いているのですが、その状態では、きちんと書式に纏まっていて綺麗なのですよ…… orz。
 前々から、どうにかしなきゃなぁ、と思っておりました。
 スクリプトの本と睨めっこもしてみましたが、有り体に申し上げて、さっぱり内容が分かりません。日本語で書いてあるのに。
 いっそ、一太郎のファイルをそのまま公開してしまおうかな? と思っていた矢先、私は「PDFCreatorプロジェクト(日本語ミラー)」(http://sourceforge.jp/projects/pdfcreator/)なる物と出会ったのです。
 どうしてフリーツールなのでしょうか。仏様なのでしょうか。
 使用させて頂きました。大変かたじけなく存じます。ありがとうございます。
 一太郎の印刷ボタンから「PDFCreator」を選ぶだけという、怖いほど簡単な操作だったのですが、内部ではどれほど高度な処理が行われているのでしょう。

 とりあえず、分量的に試しやすかった「岩底の雑蟲」をPDF化してみました。
ganntei_no_zoutyuu__YOUDOU.pdf

 ルビも反映されます(上の「岩底の雑蟲」には含まれていませんが)。常用字以外への濁点も左詰の「゛」のルビで対応できます。縦中横も大反映です。禁則処理も、一切合切そのまま変換されるのです。素晴らしい。
 後ほど順次、リンクなどを追加していきます。
 
posted by 謡堂 at 16:28| 雑記