2018年11月20日
先行UP 魔が堕ちる夜4 デーモニック・タイラント 第四章 前編(の完成している所まで)
嬌喚の書は、ここに紐解かれた。
汝の位階に応じて、部分閲覧を認可する。
官能の深淵を覗かんとする者よ、記されし淫詛に蝕まれ堕ちるがよい。
(「魔が堕ちる夜4 第四章 前編」の完成している所までを先行UPする場所です、の意)
○冒頭、ランセリィがクリピン・オナニーを終えるまで
magaoti4_DT-4-1_pre1__youdou.pdf (PDF版) 2018/11/20
※40字×36行換算、26ページ
※一応、注意書きをしておくのですが、内容を真似してリアルのパートナーにクリピン等はしないで下さいねい。自分の亀頭を指で弾いて気持ちがいいかを考えてみれば、これが現実には通用しないファンタジーであることは、分かる筈。
posted by 謡堂 at 07:27| ★魔が堕ちる夜4 デーモニック タイラント
2008年07月18日
β版 デーモニックタイラント 第五章
デーモニックタイラントの四章が、とある事情で手間取っているので、大分前に編集部に提出した五章の新一稿をβ版としてUPして、お茶濁しをしてみました。
スラングを覚えてキャラ立てに必死のヴュゾフィアンカを、是非お楽しみ下さい。
確か私的評価は完成度90〜95%。若干、喘ぎ声や表現を見直したら完成のつもりだった筈。
展開自体は、人によっては冗長に感じる部分もあるかと思いますが、入れなければならない縛りみたいな物もありますので、多少ご理解を賜れれば幸いです。
また、ラストのランセの芸は、もう少しマシな物を思いついているので、正式版では書き直します。
・歌姫の鳥籠 双辱刑、ウェディング・オークション
http://youdou.sakura.ne.jp/magaoti4ano_vu5_bbb.htm
※歌姫の鳥籠(トロヴァオン・アコルデアオン)
posted by 謡堂 at 06:02| ★魔が堕ちる夜4 デーモニック タイラント
2008年06月15日
魔が堕ちる夜5 Another デーモニック エクスキューショナーズ (人界戦争編)
◆魔が堕ちる夜5 Another デーモニック エクスキューショナーズ (人界戦争編)
○第一章 始動、十子
○第二章 強襲、ヘルペーズ・スクエア・バタリオン
→続きは、再構築して「十子の話」へ。舞台は魔界。
http://youdou.sblo.jp/article/6928102.html
posted by 謡堂 at 22:22| ★魔が堕ちる夜4 デーモニック タイラント
2008年05月17日
閑話休題
ゾフィア「ねーぇ、ところで魔物って、舌を噛んだくらいで死ねるのーぉ?」
シェリス「………………………………、し、死ねるんじゃないかしらっ?!(汗)」
posted by 謡堂 at 01:56| ★魔が堕ちる夜4 デーモニック タイラント
魔が堕ちる夜4 デーモニック タイラント
◆魔が堕ちる夜4 デーモニック タイラント
【あらすじ】
シェリスエルネスは被虐の楽土に堕ちた。囚われのランセリィは、後を追うようにヴュゾフィアンカの悪辣な手口で処女を散らされる。その怒りと母体への対抗心を糧に月の焔を操る魔性に覚醒した少女は、自分を眷属にしようと干渉してきた腐泥の魔神ギルバの侵蝕をも退け、逆襲に転じるのだった。
猛攻を仕掛ける小さな暴君と、それを上回る手練れぶりを見せつける享楽と猛毒の凶鳥。熾烈を極める闘争の決着は、だが、ランセリィの命を付け狙う魔王ザーバッハの横槍によって流れ、真の復活を遂げたギルバや力を振り絞って己の道を突き進むシェリスエルネスも交えた大混戦へと発展していく。その最中、錦銀の剣士は、ヴュゾフィアンカの呪法具『貪欲呪栞(グリーディ・タロット)』の内部世界へと連れ去られ、あどけない肉に背徳の味を教え込まれるのだった。
菫色の羽根ペンを用いた狂おしいショーツへの擦過は甘い疼きで秘苑を開花させるだけに留まらず、無毛のヴァギナに無数に挿入されることで永続的に膣壁を爪弾く悦楽の拷問吏となって魔少女の嬌声を異空間に響かせる。しかも邪悪な精霊の群れを召喚されての学習能力の高さを逆用した鏡責めにより、頭の中に淫靡の大書庫を刻み込まれ、未発達な性ながら色狂いじみた振る舞いをする陵辱者好みの娼婦へと強制教育されてしまう。
辛くも魔手から逃れるも、卑猥な刷り込みに苦悶していた所を復讐に燃えるミーティに捕らえられ、次は魔神一党とヴュゾフィアンカによる獲物の奪い合いに巻き込まれてしまう。
蜘蛛少女の妁縄が妖しく性癖(焦らされるのを好む)を暴き立てる緊縛と、ウルフテールのサモナーが招いた腸壁を快楽で貪り尽くす怪物との二重奏。因子に満ちたギルバの触手粘液による祝福を浴びながら、ゾフィアによる蛇舌の子宮口からの引き抜きの前に屈服し、とうとう性奴隷の証たる烙印を子宮に押されてしまう。その光景を密かにシェリスエルネスに見させられていたことで魔少女のプライドは完全に瓦解するのだった。
ついにランセリィとシェリスエルネスは、再び銀髪鴉翼の淑女の手に落ちてしまう。卑猥なウェディング・ドレスを纏わされてのショーでは、かつて命を落とした賞金稼ぎたちの亡者の観衆に囃し立てられつつランセリィの悋気をダシにされ、互いの陵辱必殺技で嬲り合わされる羽目に。心の闇を抉り恍惚と共に対象を堕とす頽廃の環指は、ブレーキの無い機構によって二人諸共に破滅へと突き進ませるブラック・アートによって粉砕される。肉欲と情愛の怒濤に飲み込まれた二人が耳にしたのは、陵辱者の哄笑と己らの婚姻の誓約だった。
媚獄の果てで力尽きた母娘に最後の審判が下される。獣欲を漲らせた怨霊の雄共が押し寄せる輪姦0円オークションでは、彼らを融合吸収して行為の苛烈さを増していく異形のアイアンメイデンに責め抜かれる。
そしてグリーディ・タロットと合身して占蛇の女神像と化した決戦形態のヴュゾフィアンカの忌まわしき暗示の力を宿した巨大な蛇肢に拘束された二人には、心を犯す最期の陵辱が待ち構えていた。
シェリスエルネスを菊座から口腔まで貫通して飛び出た触手とヴュゾフィアンカの蛇根を挿れ比べられ、どちらに幼い肢体を明け渡すことを望むかネチネチと問われるランセリィ。淫らに開発されたアナルの初めてをシェリスに捧げることで想いを守ろうとするが、それすらもゾフィアに横から奪われ、蜘蛛少女の報復の後遺症たる朱い縄痕を鋼鉄の縄で埋め尽くされる。怨敵の与えてくる常軌を逸した絶頂に支配され、傾いていく心の天秤。紫髪の魔姫も、愛娘を寝取られていく様を目に焼き付けながら歓喜に浸っていく。
肉も絆も蹂躙される淫劇の極致で魔少女たちの矜恃は朽ちていく――。
【登場人物】
☆ランセリィ・K・シェリスエルネス
4巻(デーモニック タイラント)の主人公。悪魔っ娘。
シェリスエルネスと木戸茜がギルバに交配させられることで生まれた。Kは「木戸」の意味だが、読みは「ケー」。シェリスを母親、茜を父親と認識している。
ヴュゾフィアンカに敗れてシェリスエルネスを陵辱する人質にされたことで怒り狂っている。
☆シェリスエルネス・ザーバッハ
1〜3巻の主人公。復讐と刑罰の魔王の十子が一にして、常夜の荒野を統べる魔姫。
魔神ギルバに殺害され辱められた臣下の報復の為に戦っているが、事態はそんな矮小な理由で戦う彼女の存在を許さなくなりつつある。
度重なる陵辱劇の結果、敵を倒せぬ無力感と淫らに変貌させられた自己の肉体への嫌悪感とに苛まれている。産み方が酷かったのでランセリィに少し引け目があるようだったが――?
○木戸茜
シェリスエルネスの協力者である、フリーの退魔師。
両親の仇である魔神ギルバに深い憎悪を抱いている。
★ヴュゾフィアンカ
「デーモニック タイラント」のメインの責め役。
獲物に偏執的な愛情を注ぎ、挙げ句の果てに全てを奪い去っていく、生粋の陵辱者。
『貪欲呪栞(グリーディ・タロット)』という呪法具を所持し、異空間の構築や陵辱モンスターの召喚など多彩な技を繰り出してくる。
★ギルバ
腐泥の王と呼ばれる人界の魔神。
かつて魔界に侵攻した際にザーバッハに敗れ、力も権勢も失ってしまっていたが……?
2巻でシェリスエルネスに敗れた後、ヴュゾフィアンカに捕縛され、現在はグリーディ・タロット内部の封印領域で虜囚の身に甘んじている。
多種多様な触手の大群を自身の影に潜ませる、単眼を持った巨大な肉の塊。
★ミーティ
魔神ギルバの眷属。サディスティックな性格の蜘蛛少女。糸使いで暗殺者。
3巻で立て続けに陵辱されたことで、ランセリィとヴュゾフィアンカに激しい憎しみの炎を燃やしている。そこに付け込まれ、現在はザーバッハの術で傀儡にされてしまっている。
今回の陵辱に於いては妁縄を自在に操りゴシックドレスを緊縛する。
○メデューナ
魔神ギルバの眷属。芸人気質で陽気なレズビアン。奇術師姿の水使い。
登場はするが、今回はお休み。
○ザーバッハ
復讐と刑罰の魔王。
魔神ギルバの血脈に連なる者として、ランセリィの命を狙っている。
シェリスエルネスとの間に親子の情はない。
【本文】
○第一章 覚醒、リトルタイラント!
内容:
陵辱内容:【ラ×ゾ】ネチネチ衣裳裂きレイプ・処女喪失&蛇尾責め、【シェ×ゾ】微陵辱。「猥轢の牝殺し(召喚怪物)」の洗車モップ状の歯で噛まれたり、ゾフィアに羽でイかされたり。
magaoti4_DT-1_pdf__youdou.pdf (PDF版) 2011/5/29
http://youdou.sakura.ne.jp/magaoti4ano_vu1_tate.htm (縦書き) 2008/5/17
http://youdou.sakura.ne.jp/magaoti4ano_vu1_yoko.htm (横書き) 2008/5/17
○第二章 VS グリーディ・エンプレス、悦禍の烙印
内容:
陵辱内容:【シェ×ゾ】微陵辱。傷口を淫猥に舐められたり、子宮に陥落の証の焼き印を押されたり(3巻で弱かった堕ちの補強)。
magaoti4_DT-2_pdf__youdou.pdf (PDF版) 2011/5/16
http://youdou.sakura.ne.jp/magaoti4ano_vu2_tate.htm (縦書き) 2008/5/17
http://youdou.sakura.ne.jp/magaoti4ano_vu2_yoko.htm (横書き) 2008/5/17
○第三章 ファーネス・ジリオンフェザー & ナイトメア・ミラーズ
内容:
陵辱内容:【ラ×ゾ】ネチネチ羽根ペン責め、学習能力の高さを逆用した鏡責め、潮噴き&卑語教育(微)
magaoti4_DT-3_pdf__youdou.pdf (PDF版) 2011/9/1
http://youdou.sakura.ne.jp/magaoti4ano_vu3_tate.htm (縦書き) 2008/6/15
http://youdou.sakura.ne.jp/magaoti4ano_vu3_yoko.htm (横書き) 2008/6/15
○第四章 魔少女殺し、緊縛肉地獄
内容:
陵辱内容:
○第五章 歌姫の鳥籠 双辱刑、ウェディング・オークション
内容:
陵辱内容:
○第六章 ラストジャッジ・アイアンメイデン
内容:
陵辱内容:
posted by 謡堂 at 01:14| ★魔が堕ちる夜4 デーモニック タイラント